お客さまに、よく聞かれるんですが〜…。
娘さんは、どうやって、お菓子を作れる様になったんですか?ーーって。
ん〜〜それは、多分、小さい時から『人一倍食いしん坊』だったから!と、まずは笑ってお答えしてます。
ま〜とにかく、ママゴト遊びの延長の様に、幼稚園の頃ぐらいからお台所のお手伝いがとっても好きな子でしたね。
小学生になるとビーズの指輪を作ったり、ホットケーキを焼いたり、手先がちょっと器用かなと。
やがて…パン焼き機で粘土遊びの様にチーズをポンボン入れたりして自分の好きな様に勝手に作ってました〜それを朝食に頂けるのが家族の楽しみでもありましたね♪
その内、時々私が焼く牛乳パックのフルーツケーキも、知らぬ間に焼ける様になってまして〜☆
そして高学年になると、私への誕生日祝いのケーキを初めて作ってくれたり、お友達とチーズケーキのレシピ交換なんかもしてましたね。
中学にもなると、もーどんどん進化して自由自在になんでも作ってました☆
でも別に、こう言った事は自然な流れでしたので、女の子はこんなものかな〜って♪
今頃になって振り返ってみるのも変な感じがします。
でも、これを機に膨大な数の写真アルバムからお菓子作りをしている写真はないかな〜と捜してみましたが、80冊近くもある中から、すぐには無理でした。
それでも、添付写真の幼稚園児エプロン姿や私のケーキを食べてる姿、小学生時にテーマパーク「お菓子の家」でのスナップが見つかったので、ちょっと懐かしくなって、載せちゃいました♪
☆カワイかったなぁ〓☆
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